子供の年齢と英語レベル
子どもの年齢:9歳
現在の英語レベル(英検等):英検ジュニア silver合格(98%正解率)
高校3年段階で望む英語レベル:TOEIC600点以上
使用教材・本・通信教育など:英検ジュニアgoldの教材
教室:ECCジュニア1年前に入塾
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我が家の英語教育
母親の自分自身が英語アレルギーで、学生時代から苦手科目でした。
英検も4級しかとったことがありません。
子どもの英語教育は、今後、小学校5年生から本格的に強化に組み込まれるのと
将来、大学受験や、就職に有利になるという事が様々な情報があったので
早めに、と思い、2~3歳ごろから、通信教育で(主にベネッセ)やらせてきました。
通信教育のメリットは、値段が安いことと、時間にとらわれないというところです。
私は子どもが10か月の頃から保育園に預けていましたので
教室に通うという時間にとらわれることなく、できると思っていました。
最初は、Eテレの「英語であそぼ」とかも見せて、ディズニーのおためし教材も取り寄せたりして子どもも楽しくまずは英単語から覚えていったのですが、すぐに忘れる。覚えては忘れるの繰り返しでなかなか進まず、焦りました。
母親が中学英語でもいいから英語で話しかけるといいよとも聞き少しやってみたものの、私も英語が苦手なので、苦手意識が出て、中途半端な状態になってしまい続かない。
何かいい教材はないかなと思っていたところ、子どもが小1の頃、ベネッセのタブレット教材が出始めてゲームが好きな子どもにはとっつきやすそう!と思い、小学1年生から、ベネッセのチャレンジ・イングリッシュを開始。
チャレンジ・イングリッシュは、最初、子どものレベルをはかるテストがあって、そのテストでもってレベルを自動的に設定されるのですがたまたま、そのテストの出来がよく、子どものその時のレベルよりも高いレベルの教材となってしまいました。
子どもが使い始めたときは、まだ簡単で、スラスラ解けました。
問題をたくさん解くと、ゲーム上のコインがもらえたりとかして本人のモチベーションも上がり、良かったのです。
次第に、難しくなり、ヒアリングはよくても、ライティングが入るとローマ字さえわからない子どもにはわからない問題が増えて、親にわからないといって、答えを聞いてくる始末。
通信教育の限界を見た私は、小学校の近くにあるECCジュニアの教室の見学に行きました。
その先生は、大学生までは、英語アレルギーで、英語の楽しさが全く分からなかったのだそうですが短期留学をして、英会話の楽しさに目覚めたそうで、英語がつまらないという気持ちもわかるし、だからこそ英語の楽しさがわかるともっと楽しくなるよ!という事を話されたので、その教室に通わせることにしました。
ECCジュニアに通って、1年、自宅ではわからなかった会話文や、単語、ヒアリングはもちろん、ライティングも少しづつ覚えるようになり一緒にクラスで学んでいる友達とも仲良くなり、英語の楽しさがわかるようになってきました。
英検ジュニアも、今の実力派どのくらいかな、とためしにブロンズからテストだけで受けてみたところ正解率98%で一発合格しました。
silverも高い正解率でできました。
ECCの教室に通って1年で成果が出て、そのあたりは、通信教育とは違って、良かったなと思います。
英語力を身につけることは、グローバル化が進む現代社会において非常に重要なスキルとなっています。しかし、英語学童に通わせても、なかなか英語力が伸びないと感じている保護者の方も多いのではないでしょうか。 確かに、多くの英語学童ではネイティ[…]