0歳から英語に触れる環境を
私の長男は生後2か月頃から、おうち英語に取り組んでいます。言語習得の適齢期にあたるこの時期から英語に触れさせることで、英語を母語の一つとして自然に身につけさせたい、という思いからでした。
夫が帰宅すると必ず「Welcome home!」と英語で声をかけ、抱っこをする時も「Up we go!」と英語で話しかけるようにしていました。最初はぽかんとしていた赤ちゃんも、しばらくするとこちらの英語に笑顔で反応するようになりました。
私たちの英語学習の旅は、息子が1歳の誕生日を迎えた頃に始まりました。毎日の絵本読み聞かせが、彼の「英語耳」を育てる鍵となったのです。この体験を、他の親御さんと共有できればと思います。 絵本との出会い 始めたきっかけは、「Dear[…]
私は、1歳から息子のおうち英語教育に取り組んでいます。最初は英語に全く興味がなく、「赤ちゃんには英語なんて無理だわ」と思っていましたが、楽しみながらコツコツと続けていくうちに、いつの間にか英語に興味を持ち始めました。今では、英語の絵本を楽し[…]
英語の絵本や歌で触れ合う
ベビーに向いている英語教材を探し始めました。「Incy Wincy Spider」などの手あそび歌や「Dear Zoo」「The Very Hungry Caterpillar」といった英語の絵本は赤ちゃんにも人気でした。ただし、集中力が続かないので10分程度を目安に、こまめに活動を変えていきました。
親が英語を身につけることが大切
おうち英語をスムーズに行うために、私自身も英語の勉強を始めました。NHKの英語番組やミリオン英語DUOアプリを活用し、簡単な日常会話ができるレベルまで英語力をブラッシュアップしました。英語の子守唄やナーサリーライムを口ずさめるようになったことで、赤ちゃんとの触れ合いが増えました。
ゆっくりだけど、確実に効果は
生後10か月を過ぎた今、長男が「mom」「dad」といった基本的な単語を発するようになってきました。まだ英語定着までには時間がかかりそうですが、ゆっくりと根気強く取り組んでいく予定です。 生まれたばかりの赤ちゃんから始めたおうち英語は、小さな頃から言語感覚を磨く絶好の機会となっています。
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